電マで死ぬほど感じさせられて(ゆうか 33歳 OL)

電マ責め

地獄の電マ責め

ゆうかとは以前プレイした間柄だが、久しぶりに楽しむことにした。
ロウソク責めなどでこってり虐めてやろうかと思うのだが、後の始末のことを考えるとどうもその気が萎える。
手っ取り早く強烈な刺激を与えるには、電マ責めに限る。
今回はそんなリポートだ。

ゆうかは電マをクリにちょっと当てられただけで、強烈な振動にあっという間に感じ始めた。
電マはこのままでも十分強力な武器だが、アタッチメントを装着してやると、より強力になる。
色々な形のアタッチメントが売られており、Gスポットを直撃するものや、前後の穴を同時に刺激するもの、極太のものなど様々だ。
手足をスケベ椅子に縛りつけ、逃げられない状態でGスポット責めの電マで感じさせてやる。

初めは低速のソフトな振動だ。
「あああああ、あああああ、いい、いい」
ゆうかは意味不明の言葉をつぶやいている。
次に高速のハードバージョンだ。
電マを持つこちらの手にも振動が激しく伝わってくる。
「あ、あ、あ、あ、ダメ、ダメ、ダメ」
「イヤ、イヤ、イヤ、感じすぎる」
腰をずらすようにして電マから逃げようとしている。
そうはさせじと、アタッチメントをぐっと膣の奥の方に突っ込んでやる。
「許して、もう許して、イヤ、もうイヤ」
半泣きになりながらゆうかは許しを請う。

続いてソフトな焦らしプレイで遊ぶとしよう。
低速で敏感な部分を刺激してやると、ゆうかは徐々に高まってきた。
鼻息も荒くなってきた。
「そろそろイキそうか?」
「はい、イキそうです。ああ、気持ちいい」
と、ここでスイッチを切ってやる。
「あーん、いやーん、やめちゃイヤー」
イク手前で快感を断ち切られて、ゆうかは切なそうな声を漏らす。
またスイッチを入れてやる。
「イキそうになったらちゃんと言うんだぞ」
「はい、そろそろイキそうです。あー、いい、気持ちいい」
と、またもスイッチを切ってやる。
「あーん、いじわるー、いじめないでー」
こんなことを何度も繰り返してやると、しまいにゆうかは耐え切れなくなり、イクことだけを求めるメス犬状態に堕ちていく。
「そんなにイキたいのか?」
「あーん、お願いです、ゆうかをイカせてください。お願いします」
「イヤらしい変態女め。じゃあ思う存分イカせてやろう」

そしてたっぷりとイカせた後、次のプレイが待っている。
痺れるほど敏感になった部分に、容赦なく電マを当て続ける。
「ウー、アー、ウー」
ゆうかは獣のような声をあげ、電マの刺激に耐えているが、それも長くは続かない。
「ああ、ダメ、やめて、もうやめて」
「さっきはあんなにイキたいと言ってたじゃないか。もっともっとイカせてやるよ」
意識が飛ぶくらいイカせるのは面白いものだ。
イケない地獄にイキ地獄といったところだ。