SMプレイで処女喪失(ゆみ 19歳 学生)

生娘を嬲る
SMとはつくずく不思議なものだと思う。
私のような中年男が二十歳前後の女性と 性的関係になることなど滅多にあるものではない。
昨今流行の援助交際ならいざ知らず、金品を介さない付き合いでは非常にまれな例だろう。
しかしSMでならそれが可能なのだ。
プレイにおいては、若さより経験がものをいう。
ゆみとの出会いもSMあればこそだった。
ゆみは小さい頃よりSMへの憧れはずっと持ちつづけていたという。
現在、彼氏らしきものはいるそうなのだが、未だセックスは未経験とのことだった。
プレイにおいてはSMのみならず破瓜も伴うことを了承させ、ゆみと会うこととなった。
ゆみにとっては何から何まで初体験で、ラブホテルも初めて訪れたそうだ。
珍しそうにあちこち眺めている。
この後どれほどの苦痛が待ち構えているとも知らないで。
裸体に縄がかかるとすぐにゆみは反応した。
体をブルブル震わせて、怖い怖いを連発しだした。
ここで憐憫の情をかけてはプレイが成立しない。
ゆみの言葉など聞こえないふりをして、どんどん縛っていく
「痛い、痛いです」
さっそく泣きが入った。
「こんなことされたかったんだろ?おや、もうヌレヌレになってるじゃないか」
恐怖もゆみにとっては快感へのスパイスなのだろう。
「どんなのが好きなんだ。言ってみなさい」
「痛いのが好きです」
ぼそっとゆみはつぶやいた。
「じゃあ、希望通り痛くしてやろう」
ゆみの憧れを叶えるべく、縄や道具で責め上げてみた。
「そろそろ女にしてやろうか」
ベッドに横たわったゆみの足を大きく開き、逸物をねじ込んだ。
「グー、ウウー、痛い痛い」
股間に力を込め、ゆみは痛みから逃げようとする。
腰を強く押さえつけ、容赦なく奥まで腰を突き上げる。
「痛い痛い、早く抜いて、早く終わって」
最初はゆっくり、続いて激しくピストンを繰り返し、ゆみの儀式は終わった。
ゆみは全身汗まみれになり、ぐったりとして動こうとはしなかった。