姉妹レズとのSMプレイ（たえ＆ちえ 21歳 学生）

SM3P

たえとちえにはテレクラで出会った。
名前からも想像がつくように、二人は双子の姉妹だ。
驚いたことに近親相姦のレズビアンなのだ。
正確に言えば二人ともバイセクシャルでマゾヒストなのだが、まさにアブノーマルの見本市のような二人だった。

電話越しではうまくリードできなかった私だが、ホテルに入ってしまえばこっちのものだ。
二人を手早く緊縛し、ベッドに並べて鑑賞することにした。
そっくりな二人が並んで縛られている図というものは、とても奇妙な眺めだった。
二人は縛られているだけで充分気持ちがよかったと見えて、体をもぞもぞとさせながら恍惚の表情を浮かべていた。

そのうちどちらからともなく不自由な体を寄せ合って、舌を使って互いの体を舐め始めた。
高ぶった声が輪唱のように聞こえ、目の前では双子の姉妹が縛られたまま痴態を繰り広げている。

いつまでも眺めてばかりではつまらないので、二人を床に下ろし二人同時にロウソクプレイをしてみた。
双子とはいえ、その反応は微妙に違っていた。
たえの方は熱さに弱いのか、しきりに悲鳴を上げていたが、ちえはロウソクが心地よいとみえて、小さく声を漏らしながら滴る雫を受け止めていた。
プレイの後も二人で体についたロウを取りっこし、なかよくシャワーを浴びていた。

愛咬

少し疲れを感じたので、二人のレズプレイを鑑賞させてもらうことにした。

お互いにツボを心得ているようで、男にはない繊細でねっちっこい交わり方に私は見とれていた。
69の体勢で秘所を舐めあっている。
相手のアナルにも指を差し込み、中をくじりながら舌で敏感な部分を刺激するのだ。
時折二人でこちらをイタズラっぽい目をして見つめる。
痴態を見せつけることがさも快感であるかのように。

二人はソフトな愛撫からだんだんと激しいプレイに変化し始めた。
どちらかというと、たえはタチでちえはネコのようだ。
たえがちえの乳首を激しく吸ったかと思うと、歯を立て始めた。
左右に歯をずらしながらキリキリと噛んでいるのだ。
ちえは足をピンと突っ張り、たえの責めを受け止めていた。
乳首以外にもあちこち舌で舐めまわしたかと思うと、たえはまた噛み始めた。
噛まれた痕がくっきり歯型になって残っている。
ちえは眉間に深く皺を寄せ、痛みに耐えていた。