人妻にオシッコを飲ませる(しのぶ 29歳 人妻)

飲尿

飲尿プレイ

普段のしのぶはとても生意気な女だ。
言葉の端々にインテリ臭がする。
だが、いざプレイとなると豹変する。
とても従順なペットに変身するのだ。
このギャップがSMの醍醐味ともいえる。
心に鎧をまとった大人の女が、一匹の雌犬に戻るのだ。
思い切り淫らにその本性を抉り出してやろう。

磔台に四肢を固定し、極太バイブでピストンを繰り返す。
しのぶは足を突っ張り声を嗄らして絶叫する。
喉がカラカラになるまでバイブ責めを繰り返す。
「あんなに叫んだら喉が渇いただろう?ジュースでも飲むか?」
優しい言葉は次のプレイへのプレリュードだ。

しのぶをバスルームへと誘い、跪かせる。
「口を開けろ」
勘のいいしのぶはジュースの意味をすぐに理解した。
温かなほとばしりを口で受け止めるのだが、勢いがよすぎて時折こぼしてしまう。
それでもむせながらかなりの部分を飲み込んだ。

飲尿は神聖なプレイである。
Sは圧倒的な征服感を得、Mは完膚なきまで人としてのプライドを打ち砕かれ、その後、奴隷として再生するのだ。
類まれなき美酒を受ける資格が奴隷にはある。

股間鞭打ち

精神的に屈服させた次は、肉体的にも屈服させる必要がある。
自分が淫らな肉奴隷であることを体に理解させるのだ。
「この前会った時から何日経った?」
「たぶん半月くらい」
「その間に何回、亭主とセックスした?」
「うーん、2回くらいかな?」
「じゃあ、オナニーは何回くらいした?」
「憶えてないけど、たぶん10回くらい」
「そうか、俺の許可なしに12回もオマンコを使ったんだな。これはきつくお仕置きの必要があるな」
「お前のオマンコは俺の所有物だということを思い知らせてやる」
そう言うと私は、しのぶの右手を右足に左手を左足に縛り付け、床に転がした。
大きく足を開くように、左右から手足を縄で引っ張り固定した。
剥き出しの股間がさらに上を向くように、しのぶの腰の下にクッションをあてがった。
「淫乱オマンコに12回の鞭打ちの刑だ。無断でオマンコを使うとどうなるかよく憶えておくんだ」
縄を鞭代わりにしのぶの股間を打ち据えた。
バシッと乾いた音を立て、縄は股間を直撃した。
「うー!」
いきなりの激痛にしのぶはうめいた。
「どうだ、お仕置きされる気分は?」
しのぶの瞳には怒りとも恨みともとれる光が感じられたが、お構いなしに続けざまに打ち据えていく。
「ごめんなさい、ごめんなさい、痛い、痛い、もうしません、許してください」
先ほどの挑戦的なまなざしとは打って変わって、痛みのためにしのぶは赦しを請い始めた。
「お前のオマンコは誰の物だ?」
「・・・」
バシッ!
「誰の物なんだ?」
「うう、・・・」
バシッ!
「はい、ご主人様の物です」
バシッ!
「これからどうするんだ?」
「・・・もう、もう・・・」
バシッ!
「もう、勝手に使ったりしません。ご主人様のお許しが・・・」
バシッ!
「お許しがないと使いません。あああ・・・」

よほどこのプレイが気に入ったのか、その後は毎回必ず股間鞭打ちがしのぶとのプレイにはつきものとなった。