アナルが感じる変態人妻(さとみ 31歳 人妻)

アナル責め

アナル調教

さとみは子供の頃から異様にアナルに興味があったという。
オナニーを覚えた中学生の頃も、前だけでは物足りず同時に後ろも可愛がっていたそうだ。
クリを触りながらポールウィンナーをアナルに入れ、出し入れしながら楽しんでいたという。
結婚してからもその癖は抜けなかったのだが、旦那にはカミングアウトできずに、こっそりと昼間一人でアナル遊びを続けていたのだ。
だがそのうち、どうしても本物をアナルに入れてみたくなったらしい。
旦那にお願いするわけにもいかず、思い切って私にメールしてきたのだ。
この際だから、アナルをめちゃめちゃに虐めて欲しいということだった。

お尻を突き出させ、アナルにゴム製のアナルパールを押し込んでやる。
連なった玉が、一つずつ肛門に飲み込まれていく。
「うう、うう、ああ、ああ」
「お尻が気持ちいいのか?」
「はい、すごく気持ちいいです。こんなにされて、すごくいいです」
さとみはアナルを責められるのが、よほど気に入ったようだ。
今度は、全部飲み込まれたアナルパールを、ゆっくりと引き出してやる。
「あっ、あっ、うっ、うっ」
ボールが一つずつ飛び出してくるたびに、腰を振りながらよがっている。

次に、ローションをたっぷりつけバイブをアナルに入れてみた。
痛みは感じないようだ。
ゆっくりと出し入れしてやると、フンフンと鼻を鳴らして感じ出した。
バイブのスイッチを入れてみる。
ブーンと低い唸りを上げてバイブは暴れだした。
「ああ、ダメ、いい、感じる」
さとみはバイブの振動に合わせるように腰を振っている。
振動をMAXにしてみる。
「ダメ、ダメ、感じすぎる、いい、いいわー」
よほどアナルが感じるのだろう。
旦那には決して見せたことのない、アナルマゾの本性をさとみはさらけ出していた。

「本物をちょうだい」
さとみは遠慮がちに甘えてくる。
リクエストに応え、肉棒をぶち込んでやる。
腰の下に枕をあてがい、両足を持ち上げ、ブスッと差し込んでやった。
「はー、いい、あー、ズボズボしてー」
さとみはもう完全に、変態メスと化していた。

尿道責め

アナルの次は尿道をいじめてやろう。
カテーテルを挿入し、強制的にオシッコを出させるのだ。
洗面器を用意し、自分でカテーテルを挿入させてみた。
最初は怖がっていたさとみだが、先端を差し込む手伝いだけしてやると、後はするすると入っていった。
程なくカテーテルから黄色い液体が滴ってきた。
本人には排泄している意識はないようだ。
洗面器に落ちる液体を見て、さとみは耳を真っ赤にした。
普通の排尿姿を見られるのとは、また違った羞恥なのだろう。
鼻先に洗面器を持っていったら、さとみは「イヤ」と小さく首を横に振った。