痛い、痛いの、お願い抜いて(リオン 30歳 看護師)

肉壺虐め
「数年前に一度だけプレイしたリオンですけど憶えていますか?」と、こんなメールが届いた。
いきなり憶えていますかと言われても、思い出せない。
何通かメールをやり取りして、ようやく記憶が蘇った次第だ。
また会って話がしたいとのことだったが、プレイに関しては何も言ってこない。
とりあえず会ってみることにした。
食事をしながら近況を尋ねると、忙しい毎日をおくっているという。
さりげなくプレイに関して水を向けると満更でもない様子だったので、早速ホテルに移動した。
部屋に入るなり服を全て脱がせ、細身の体に縄をかけた。
リオンを鏡の前に立たせ、乳首を嬲りながら自分の姿を見つめさせる。
股間に指をやるとグッショリと濡れていた。
股縄をかけ引き絞ってやる。
「いた、痛い・・・」
「?」
何か反応がおかしい。
Mが見せる反応ではないような気がする。
ベッドに移動し、縄で開脚状態にしてみる。
電マで敏感な部分を刺激してやると、最初こそ感じているようなそぶりを見せるが、そのうち痛い痛いと繰り返すようになった。
「男とエッチしてるんだろ?」
「ううん、全然。私レズだもん」
「へえ?、レズでもバイブとか使うだろ?」
「使うけど痛くてダメ。全然気持ちよくないよ」
「股縄はどうだった?」
「痛いだけ。なんかこの頃エッチの好みが変わったのかな?SMは合わないかも?」
この期に及んで厄介なことを言い出すリオンだ。
SMがダメなら普通にエッチするだけだ。
肉棒を奥まで突き立ててやると、またしても痛い痛いと言い出した。
今度はお構いなしだ。
激しく抜き差ししてとことん虐めてやる。
辛そうな表情を見るのも嗜虐心が刺激され心地よい。
「もうダメ、抜いて、お願い」
リオンの哀願には耳を貸さず、体位を変えてより深く突き刺してやる。
「うー、あー、いったいいー」
「そんなに痛いか?」
「痛い、痛いよー」
「じゃあ、もっとズコズコしてやるよ」
「あー、もー、ダメー」
肉がこすれあう快感は味わったが、SMとはほとんど無縁のプレイだった。