全裸にコートで屋外羞恥プレイ(まき 40歳 人妻)

野外露出

リモコンバイブ

まきはMの気はない。
どちらかというとSタイプだ。
本来ならプレイなどしても仕方ないのだが、軽くお遊びでSMの真似事でもさせてみることにした。

会うときには全裸でコートだけを羽織って来るように命じておいた。
約束どおりの格好で現れたまきをトイレに連れ込んだ。
リモコンバイブを装着し、街を歩かせることにした。
時々バイブのスイッチを入れてやると、体をブルッと震わせて立ち止まる。
まきは恨めしげな表情でこちらを見つめるのだが、私にとっては何とも愉快だ。
二人してエレベータに乗ってみた。
途中数人が乗り込んできたのを見計らい、私はまたスイッチを入れた。
ブーンと微かな振動音が響いてきた。
まきは耳を真っ赤にして、耐えていた。
周りに自分たちのプレイが知られるのではないかと、気が気ではないのだ。
こんな具合にあっちこっちでスイッチのオンオフを楽しんだ。

歩き回るにも疲れたのでカフェで休憩だ。
道路に面したオープンカフェなので、再びいたずら心が湧いた。
まきを道路に向かい合わせのイスに座らせ、徐々に足を開くように命じた。
ロングコートとはいっても座った状態で足を開けば、どうしても裾が開いていく。
コートの下は全裸なのでそのうち股間が剥き出しになるだろう。
足を開かせながらまたスイッチを入れてみた。
バネ仕掛けのようにまきはビクッと両足を閉じ、テーブルに顔を埋めてしまった。
「もう堪忍して。焦らさないで、お願い」
まきは哀願の言葉をうめくのが精一杯だった。

ウェイターがオーダーを取りに来た時にもいたずらしてみる。
まきが注文を口にしたそのときに、リモコンのスイッチを入れるのだ。
まさかこのタイミングでスイッチをオンにされるとは思わないので、ばね仕掛けの人形のようにまきはイスから少し飛び上がってしまった。
ウェイターは何とも怪訝な表情だ。
見知らぬ第三者を巻き込んでの羞恥プレイは本当に愉快だ。
普段は気取った様子のまきが、羞恥プレイによってただのメスに変わっていくのがとても面白い。