脱糞の屈辱に泣く人妻(なおこ 33歳 人妻)

浣腸
なおこはお尻をいたぶられるのが大好きだ。
アナルでもイクことができると言う。
たっぷりと浣腸をされて、アナルセックスするのがなおこのお気に入りのコースだ。
私は本来スカトロは好みではないのだが、脱糞するときの女性の羞恥の表情には心惹かれる。
アナルマニアのなおこでも脱糞の瞬間を見られることは恥ずかしがる。
だが浣腸慣れしているなおこにとって、少々のイチジクではトイレを我慢してしまう。
こちらが根負けするくらいトイレに行こうとしないのだ。
一計を案じた私は密かにイルリガートルを用意した。
タンクに薬液を入れチューブを通して注ぎ込むあれだ。
四つんばいの姿勢でアナルにチューブを差し込んだ。
逃げられないように手錠をかけ、ロープで柱に固定した。
これで準備完了だ。
なおこの哀れな姿が目に見えるようで、私は思わず微笑んでしまう。
タンクにはよく冷えた牛乳を1リットル注いだ。
ホテルに入る前に買い求めたものだが、まさか自分がお尻から飲もうとは、なおこも考えなかったことだろう。
タンクを高くかざすと、いっきに牛乳がアナルに注がれた。
イチジクを一つずつ注入するのとは比較にならない。
しばらくすると、なおこに変化が現れた。
「ああ、お腹が痛い」
さすがのなおこもこれには堪えたとみえる。
「もうダメ、トイレに行かせて」
泣きそうな声で訴えかけてくるのだが、私はしてやったりの気分である。
「今日こそ目の前で出すんだな。洗面器があるからここに出してみな」
「イジワル言わないで。お願い、トイレに行かせて」
なおこの額には汗が噴き出している。
「無理に我慢すると体に悪いぞ。観念して出してしまえ」
とうとうなおこに我慢の限界が来たようだ。
洗面器を差し出すとお尻を向けてきた。
不自然な体勢では、牛乳を床にぶちまけたり引っ掛けられたりするので、手錠を外しバスルームまでなおこを連れて行った。
「なおこの無様な姿をしっかり見てやるから、ここで思う存分出すがいい」
「ダメ、見ないで。あっち行って」
往生際の悪い女である。
どんなに頼んでも無意味だと悟ったなおこは、ようやく排泄を決意した。
ブビビビビー
けたたましい異音と共に牛乳が勢いよく噴き出された。
牛乳と共にわずかな固形物も見て取れた。
「ウンチまで垂れ流して、おー臭い」
私の追い討ちの言葉になおこは顔を上げられなかった。
腸内の牛乳を洗い流すために、注射器で湯を何度も注入した。
もうこうなっては、なおこに抵抗のそぶりは見えない。
次々湯を注ぎ込まれては勢いよく噴き出すことの繰り返しである。
プライドなど粉々に砕け散ったことだろう。
脱糞ショーのご褒美に、この後たっぷりとアナルセックスをプレゼントしたことは言うまでもない。