巨大乳首の淫乱人妻(なな 23歳 人妻)

着衣緊縛
小柄なななは23歳にしてすでに子持ちだ。
旦那とは別居状態で当然セックスもなしだ。
乾いた体にSMの刺激が欲しいと、調教を志願してきた。
服の上から縄をかけ、洗面台の前に連れてくる。
縄の間から少しずつ服をずらし、肌を露出させていく。
胸をはだけさせると、梅干のような巨大な乳首が飛び出してきた。
両方の乳首をいじりながら耳元に囁いてやる。
「ほーら、鏡に映った自分を見てごらん。こんなに乳首を尖らせていやらしい女だな。どこが感じるのか言ってみなさい」
「お乳の先が気持ちいいです」
「これでも気持ちいいか?」
「あーん痛い。でも気持ちいいー」
乳首をつねり上げてやると、ななは鼻声で甘えだした。
「これはどうだ?」
ショートパンツ越しにかけた股縄を引き絞ってやると、腰をくねらせ始める。
体が浮くくらい縄を上に強く引っ張ってやる。
「あーん、痛い、痛いです。いやー、許してー」
パンツのすそから指を突っ込むと、そこはしっかり濡れていた。
「痛くても感じるんだな。変態女め」
「あーん、イヤ」
アナルセックス
いったん縄を解き、全裸にしてまた縛り直す。
ベッドに腹ばいにさせ、恥ずかしいところを検査してやろう。
自分の手で尻の肉を左右に開くように命じた。
全体に黒ずんで肉が一部飛び出したアナルが目の前にある。
「お前の汚いアナルに突っ込んでやるから、たっぷり気持ちよくさせるんだぞ」
「はい、好きに遊んでください。いっぱいいじめて」
まずはディルドーを入れてみる。
ローションまみれのディルドーが難なくホールに吸い込まれていく。
ゆっくりピストンしてやると、ななはすぐに感じ出した。
「アナルもずいぶん使い込んでるみたいだな」
「はい、アナルも感じます」
「なんかくさい臭いがしてきたぞ。お前の穴から臭ってきたなあ」
「はー、いやー」
言葉でも責めながらななを追い込んでいく。
「本物が欲しいか?」
「はい、チンチンを入れてください」
「助平女め、ケツを犯してやるから泣いてよがるんだぞ」
「はい、入れて入れて」
肉棒にローションをたっぷりつけバックからアナルにあてがった。
先端が穴に入ったところで、一気に奥まで貫く。
「うっ、あっ」
ななは呻きながら奥深くで受け止めた。
腰を抱え込みピストンを始める。
浅く浅くグッと深く、浅く浅くグッと深く
ゆっくりゆっくりグサっと深く
奥に突き刺さるたび、ななは声を上げた。
フィニッシュに向かって激しくピストンを繰り返す。
ななは絶叫しながらアナルの快感を貪っていた。