見られて濡れる変態女(なぎさ 25歳 OL)

野外露出
室内のプレイばかりでは不健康なので、たまには外に出てみるのもいいだろう。
上下共に薄い生地のものを着てくるようになぎさには命じておいた。
もちろん下着はご法度である。
生地越しに肌がうっすら透けて見えるようだ。
車で街を流しながら、車内オナニーをさせてみる。
ローターを渡し、感じる部分を好きにさせるのだ。
赤信号で停車するたび、隣に並ぶ車の窓から覗かれているようでなんともスリリングだ。
「恥ずかしいよう。上着を着てもいい?」
「ダメ、見られるのも感じるだろ?」
「ええっ?そんなことないよう。こんなのイヤだなあ」
そう言いながらなぎさが高ぶっていることは、スカートの中に指を入れてみればわかる。
もうぐっしょり湿っているのだ。
人に見られるドキドキ感が彼女をハイにさせているのだ。
車を降り、私たちは観覧車に乗ることにした。
下界を見下ろすゴンドラの中で、なぎさの裸を堪能することにした。
乳首をいじってやるとすぐに反応してきた。
私の股間に手をかけ、モノを引っ張り出そうとする。
真昼間にもかかわらずなぎさは咥え始めた。
私はなぎさの敏感な部分をいじってやる。
時々つねり上げてやると、なぎさは苦痛とも喜びともとれる声を上げた。
「ああん、なぎさ入れたくなっちゃった。入れてほしいよー」
「ダメ、まだお預け。後でしっかり調教してからだよ」
可愛くねだられてすぐに応じていては負けである。
観覧車を後にして、二人は人影のないところまで歩いていった。
「ここでオシッコしてごらん」
「ええ?こんなところで?人が来るよー」
「大丈夫。もし来たら見せてやればいいだろ」
「ええ?イヤだよそんなの」
「言うこと聞かないならもう帰ろっと」
わざとイタズラっぽく言ってみる。
なぎさは周りを見回してしゃがみこんだ。
アナルセックス
いったん放出を始めてしまえばタガが外れるのだろう。
「出てる、出てる」と、他人事のようにつぶやきながら、なぎさは出し続けた。
背後に回り靴で股間を嬲ってやる。
「おしっこついちゃうよー」
自分の大切な部分が汚されることより、私の靴を気にかけるとは健気な女だ。
なぎさの足元には見る間に水溜りができていった。
建物の影に引っ張り込み、再び口で奉仕させる。
愛おしそうにひとしきり頬ずりした後、ねちっこいフェラが続いた。
このまま口で果てたい欲求が起こってきたのを、すかさずなぎさは察知した。
いきなりくるりと身を翻し、中腰の姿勢で尻を向けてきた。
「どこに欲しいんだ?後ろか、前か?」
「どっちでもお好きなほうに入れていいよ」
アナルでも充分感じるようになってきた、なぎさらしい答えだ。
愛液を絡めるようにまずは前で楽しみ、その後、アナルを貫いた。
いくら人気の無い場所とはいえ、白昼の野外である。
なぎさの口を押さえ声が漏れないようにしながら、激しくバックで攻め立てた。
普段以上の興奮をおぼえた私は、ドクドクとなぎさの中にほとばしりを注ぎ込んだ。