お尻を責められて感じる女(みく 29歳 風俗嬢)

股縄

美尻責め

かなりの長期にわたりみくとはメールを交換した。
ようやくプレイの日取りが決まり、彼女が来るのをぼんやり待っていた。
目の前を女性のシルエットが横切った。
何気なく後姿を目で追うと、きれいなヒップラインに目が釘付けとなった。
ぴったりしたパンツルックに包まれたパンと張り切った尻だ。
外国のポルノ女優のような格好のいい尻だった。
「あの尻に股縄をかけて引き絞ってみたいなあ」などと、とりとめのないことを考えたのだが、まさにみくがその女性だった。
この日のプレイは尻を中心に進めたのは言うまでもない。

思惑通りに股縄をかけ、キンキンに引き絞って虐めてみる。
どんなに痛くてもみくは「やめて」とは言わない。
本当に虐められるのが好きな変態女なのだろう。
お次は、動けないように縄の端を梁に固定し、尻を鞭打ちだ。
みるみる赤く尻が染まっていく。

アナルもたっぷり弄んでやろう。
スティック状のシリコンをみくのアナルに入れてみた。
初めは細い物からだんだんと太くしていく。
アナルをスティックでピストンされ、みくは腰を振って感じ出した。
しっかり拡張しておかなくてはアナルファックができない。
「ああああああ」
激しくスティックをピストンすると大きな声で悶え始めた。
みくは尻でも感じるマゾ女だったのだ。

股間責め

尻への責めを少し中断して、今度は股間責めだ。
部屋に縄を張り渡し、股間で綱渡りをさせてみる。
同じ麻縄でもここで使うのはマニラ麻だ。
縄の表面がゴツゴツとささくれ立っており、決して肌には優しくない。
この縄をみくの股間に擦りつけるようにして綱渡りさせるのだ。

お情けにメンソレータムをたっぷり股にすり込んでやる。
ヒリヒリスースーするみくの股間を、ざらついた縄が容赦なくなめていく。
みくはよたよたと覚束ない足取りで歩き出した。
少し歩いては立ち止まり、なかなか前に進もうとしない。
よほど縄が擦れるのが辛いのだろう。
「もっとちゃんと歩け!」
きつく命令し、もっと食い込むようにわざと縄を高く持ち上げてみた。
「ああ、ダメ、ダメ」
「何がダメなんだ。気持ちいいくせに」
「ああ、イヤ、もうダメ」
みくはふにゃふにゃと崩れ折れた。

アナルファック

アナルでフィニッシュを決める前にまずはお掃除だ。
浣腸液を注入し我慢させてみる。
もぞもぞと腰を振りながらみくは襲ってくる波に耐えている。
「トイレに行きたかったら、お口で気持ちよくしてもらおうか」
みくの口元に分身を突き出し、フェラを催促した。
便意をこらえながらみくは舌を使った。
早く満足させて一刻でも早くトイレに駆け込みたいのだろう。
必死にサービスするみくの下腹をもぞもぞとマッサージしてやる。
「どうだ、トイレに行きたいか。でもまだまだだな。もっと気持ちよくならないとな。なんならここで出してみるか」
「あーん、イヤ、もー」
突き放すように言葉でも責めてみる。

本当に部屋で漏らされてもまずいので、適当なところでみくを解放する。
トイレから出てきたみくは、まるで命拾いでもしたかのような顔をしていた。
「すっきりしたかな。まだ残ってるといけないから、もっときれいにしてやろう」
みくをバスルームまで連れて行き、お湯を浣腸してやる。
500ccくらい入れたところで排泄を命じてみた。
だが不思議なことに一滴も雫が出ない。
すぐに吸収したとも思えないのだが、出ないものは仕方ない。
もしかすると気づかれないようにこっそりと垂れ流していたのかも知れないが。

みくをベッドに腹ばいにさせ、アナルを楽しませてもらうことにしよう。
内部にローションを注入し、指でマッサージしてみる。
2本の指でグリグリとこねながら、つぼみを開いていく。
そろそろ受け入れ態勢も整った頃だろう。
分身にもローションをたっぷりつけ、狙いを定めて一気に押し込んだ。
「うぐっ、うー」
みくは奇妙な声を上げ、屹立を受け止めた。
ズンと奥まで差込み、ゆっくりと引き離す。
またズンと奥まで突き、ゆっくりと・・・
充分肉同士が馴染んだところで、ピストン開始だ。
みくはずっと声を上げつづけ禁断の快楽を楽しんでいた。
フィニッシュの時は近い。
最深部まで差し込んだ状態でドクドクと放出して果てたのだった。