生意気女の本性(みき 20歳 ホステス)

生意気な女
みきの第一印象は生意気な女だった。
初めて会った相手は例外なく緊張していたものだが、みきに限ってはまったくそんなそぶりも見せなかった。
口を開けば人生を達観したような話しぶりで、しかもこちらの質問をはぐらかしてばかりいる。
やる気があるのかないのか、なんともつかみ所のない相手だ。
これでは先は思いやられるなというのが、正直な気持ちだった。
でもこうやって二人でいる以上、何もしないわけにもいかない。
とりあえずホテルに入ってプレイしてみるまでだ。
変身
部屋の照明を落として縛り始めてみた。
するとどうだろう、先ほどまでの突っ張った態度とはうって変わって、とたんにしなだれかかってきた。
体に縄を回すたび顔と顔が接近するのだが、今にもキスして欲しそうな表情で迫ってくる。
わざとそれを無視し、縛り終えた。
乳首を噛んで虐めてやろう。
みきは痛い痛いと辛そうに訴える。
どうも感じているようには見えない。
同じMでも苦痛系は好きではないようだ。
羞恥責め
趣を変え、床に四つんばいにさせてみた。
バックからバイブを突っ込み、手にはローターを持たせた。
自分でクリを刺激するように命じたのだ。
照明を明るくし、みきの淫らな姿を鑑賞することにした。
喜びの声を上げながら、みきはオナニー姿を晒していた。
やはりこの手のプレイが好きなようだ。
痛いことをされるより、辱められるのがみきにとっては快感なのだ。
「そんな姿を見られて嬉しいか」
「恥ずかしい・・・」
「そんなこと言いながら、もうこんなに濡らしてるじゃないか」
言葉でもなぶってやり、みきの羞恥心をくすぐってやる。
ご褒美
今度は立ったままの姿勢で膣をまさぐった。
「出そう、出そう」
ポタポタと遠慮がちに潮を吹いたみきだった。
イスに開脚状態で縛り上げる。
クリを集中的に刺激し、感じさせてやろう。
ローターの振動を最強にし、執拗に責め続ける。
「いいー、いいー、もっと見て、もっと見て」
クリをぷっくらと膨らませて、悶えまくっている。
「感じてる姿をいっぱい見てもらったら、後でご褒美をください」
あえぎあえぎ、みきはそう言った。
「ご褒美って、何だ」
「みきのオマンコにチンチンを入れてください」
さっきまでの生意気なみきは跡形もない。
そこにはマゾのスイッチが入った変態女がいたのだった。