手首で犯す(みち 26歳 X一)

フィストファック
みちは元風俗嬢だ。
夜の仕事で鍛えたテクニックで、男のツボを的確に攻め立ててくる。
普通のセックスは面白くないのだが、みちが相手だとつい乗せられてしまう。
お返しにSMプレイを贈ろう。
ベッドに開脚のポーズで拘束する。
両手も手枷をはめ、バンザイの体勢で縄で固定する。
使い込まれた女性器を、たっぷりと蹂躙してやるのだ。
2本の指先で膣内を愛撫してやる。
ゆっくりとこね回すようにしてやると、どんどん愛液で内部が湿ってきたのがわかる。
3本、4本と中に入れる指を増やしていく。
親指を残して掌がほぼ中に吸い込まれた格好だ。
掌で素早く上下に膣内を掻きあげてみる。
Gスポットを激しく刺激してやるのだ。
歓喜の叫びと共に、みちは盛大に潮を噴出した。
みちの女性器は痛いほど掌を締め付けてくる。
まさに名器と言えるだろう。
今度は掌を左右にグルグルと泳がすようにしてみる。
こうやって中をマッサージしながら膣を拡張していくのだ。
頃合を見計らい、5本の指をまとめるようにして奥に押し込んでみる。
グッと拳を突き込むようにして、手首まで膣内に収まったのだ。
拳を握ったまま、左右にグラインドさせてみる。
みちはまるで獣のような声を上げ続けている。
苦痛からか快感からかわからない声だ。
さあ、中で掌を広げてみよう。
さすがに完全にパーにはできないが、それでも5本の指で膣内をあちこち掻き回してみる。
先ほどから潮は吹きっ放しで、ベッドのシーツはベトベトだ。
指先で子宮孔をまさぐってみる。
固い肉の感じが指に伝わってくるのだ。
このまま指先に力をこめて、もっと奥まで突き込んでやりたい誘惑に駆られるのだが、さすがにそこまではやめておこう。
ロウソク責め
ぐったりとしたみちを抱き起こし、ビニールシートまで移動させた。
今度はロウソクで可愛がってやろう。
あえて拘束せずに、自分の意志で滴るロウの熱さに耐えさせるのだ。
距離を加減しながら雫を落とすのだが、それでもやはり熱いのだろう、体をビクッと仰け反らせて耐えている。
だんだんとみちの息遣いが激しくなってきた。
全身にはびっしょりと汗をかいている。
緊張と興奮のしるしだろう。
乳首のすぐ上からロウを滴らせた。
「あああ、あつ、あつ、・・・」
なんとか耐えてはいるがいかにも苦しそうだ。
「オマンコもお仕置きしてやるから、両足を開きなさい」
一瞬躊躇したみちだが、私が足に手をかけると素直に開いた。
充分にロウを炎で焼いて、たっぷりの滴りを注いでやる。
「うー、あー」
「膝を閉じるな、しっかり開け」
ボタボタと股間にロウを垂らし続ける。
「あー、あー、うー」
言葉にならない声を上げ、みちは耐えている。
「奥まで流し込んでやるから、ビラビラを自分で開け」
もう抵抗も見せずにみちは従った。
ことによるとロウソクの快感を覚えたのかもしれない。
アナルからクリトリスにかけてたっぷりとロウを垂らしてやった。
「ああ、ああ、いや、いや、もうダメ、もうダメ」
抵抗の言葉を最後に、みちは失神してしまった。