潮吹き女を虐める(めぐみ 28歳 OL)

緊縛

大洪水

めぐみの潮吹きは尋常ではない。
潮吹きというより、まさに失禁といっていいほど大量に漏らす。

後ろ手に縛り壁沿いに立たせ、無防備な股間を虐めてやる。
股縄をかけ、縄を上に引き絞ってみる。
股間にきつく縄が食い込み、秘所の肉がはみ出している。
「あー、はー、うーん」
当初、痛いのは苦手だといいながら、実際にプレイとなるとよい反応を示す。
「こんなことされたかったのか?」
「はい」
「もっと痛くされたいか?」
「はい、もっと虐めてください」
割れ目に沿って縄を前後にしごいてやると、尻を振って喜んでいる。
「こんなことをされて感じるお前は、本当に変態だな」
「はーん、いやぁ」

膣に指を入れ激しくこね回してやる。
内部の柔らかな肉が指に絡みついてくる。
生で抜き身を突っ込んだら、さぞかし気持ちがいいことだろう。
「あっ、あっ、あっ」と声を上げながら、めぐみは盛大に潮を吹き出した。
彼女の足元には水溜りができている。
「コイツ、こんなに漏らして、そんなに気持ちいいのか?」
「はい、気持ちいいです。もっと虐めてください」
なおも指でこね回してやると、めぐみの中心はいくらでも吹き続ける。
「電マでもっと感じさせてやるよ」
縄越しにほんの少し電マが触れただけで、めぐみは腰を大きく揺らし反応する。
振動をMAXにし、クリに電マを押し付ける。
「あー、いやー、いー、いー、あー」
めぐみはその刺激に、我を忘れてよがりまくる。
泉は枯れることなく、どんどん滴りを続ける。
もしもベッドで同じことをしたら、大変なところだった。
布団がずぶ濡れになって使えなくなっていたことだろう。
電マにディルドウ型のアタッチメントをつけ、内部を責めることにした。
「あー、あーー、あ、あ、あ、あ、あーーー」
電マの振動に合わせるかのように、めぐみは感じ、わめき続けた。