前後の穴に電池を入れて(ますみ 30歳 人妻)

アナル調教

電池プレイ

ますみは清楚な外見とは全く異なり、とても淫乱な女だ。
人妻でありながら、セフレとともに怪しげなパーティーに出入りしていた。
SMはそこで仕込まれたそうだ。
初めて縛られて自分でも信じられないくらい感じてしまったと話していた。
生憎旦那もセフレもSMには興味がなく、いったん火がついた体を持て余していた。
そんなわけで私の出番と相成った。

自分でもどこまでできるかわからないが、どんなことにも挑戦してみたいと、とても積極的なますみだった。
まずは羞恥プレイから始めることにした。
会いに来る際にはノーパン・ミニスカートで来るように命じた。
これだけでは面白くないので、膣には単一の電池、アナルには単ニを入れて来させることにした。
素直に命令に従うことが、M女の絶対条件だ。
約束の場所に現れたますみは額にいっぱい汗をかいていた。
ホテルで早速検査してみた。
言いつけどおり、前後の穴には電池が収まっていた。
「どんな気持ちでここまで来たんだ?」
「歩くたびに前の電池が落ちるんじゃないかって、気が気ではありませんでした。恥ずかしさと不安でとても辛かったです」
コンドームに包まれた電池を膣から抜き取ると、べっとりと愛液にまみれていた。
「こんなに濡らして感じていたんだな?」
「だって・・・」
力をこめてアナルの電池も引き抜くと、ますみはウッと声を上げた。
ますみを寝かせ、両足を大きく開かせた。
「毛が邪魔だな。調教されたかったら次までに全部剃ってくるんだぞ」
「でも、そんな・・・」
イジワルな言葉を投げつけ、私はますみの両足をさらに押し広げた。
私は裸足になってつま先をますみの膣にねじ込んだ。
グリグリ嬲ってやると、ますみは我慢しきれず声を上げ始めた。
「足を突っ込まれて感じるなんて、どうしようもない淫乱なオマンコだな」
たっぷりと足でいたぶってから、今度はヌルヌルになった足の指をますみに舐めさせた。
器用に舌を使い、ますみは全て舐めとった。

アナル調教

単ニの電池が収まったアナルだが、ゆくゆくはもっと太いものが入るようにしなければならない。
手首が入れば言うことはない。
そのためにも少しずつ慣らしておこう。
徐々に緩くなってくるように、アナル拡張用のスティックを出し入れした。
最初はボールペン程度のものから、だんだんと太いものに代えていく。
スティック表面には凸凹がつけられており、出し入れのたびに引っかかるようになっている。
「はー、はー」 せつなそうな声を上げ、ますみは調教を受け続けた。
仕上げには大型のディルドをぶち込んだ。
直径が5センチ以上の立派な逸物だ。
ゆっくり奥まで差込み、ゆっくり引き出す。
その繰り返しに、ますみは秘所からよだれを垂れ流しながら喜んだ。
デイルドを引き抜くと、ぽっかりと大きな穴が空いていた。
穴をめがけて小便を注ぎ込んでやろう。 勃起のため尿道が圧迫されるのか、どうも出がよくない。
それでも間欠的に噴き出す迸りを、こぼさぬように流し込む。
ますみは尻を押さえながら、こぼさぬようにトイレまで這っていった。