電マに狂う淫乱人妻(まさよ 30歳 人妻)

電マ責め

電マ責め

最近は電マ責めに凝っている。
家庭用ハンディマッサージャーにアタッチメントとしてバイブなどを装着するのだ。
これだと電池式のものとは違い、強烈な振動が味わえる。
一度イッて敏感になった部分を、執拗に何度も責め続けられる。
イキ過ぎて頭が変になるほど感じさせるのだ。
激しさの割には体に痕がつかないので、人妻相手のプレイには打ってつけだ。
今回、まさよを電マ攻撃でイキ地獄に連れて行くことにした。

どんなに感じても逃げられないように、手枷足枷で手足の自由を奪っておく。
縛った方が手っ取り早いのだが、感じすぎて手足に力が入ると縄が食い込んでしまい痕がつく。
痕を残さず拘束するには枷の方がよい。
電マのことは何も言わずにプレイに入る。
目隠しをし体中を愛撫してやる。
乳首を吸ってやると、すぐに鼻息を荒げてきた。
股間もヌレヌレになってきたところで電マプレイの開始だ。
視覚を奪われているので、まさよの感度はビンビンに研ぎ澄まされている。
いきなりのクリ責めといこう。
アタッチメントをあてがって一呼吸置く。
いつものローターの刺激を期待してまさよは足を開いた。
だが今回は凶暴な振動だ。
スイッチを入れたとたん、まさよは悲鳴をあげた。
「あー、ダメダメ、感じすぎる、許してー」
あまりの刺激にいきなりギブアップの様子だ。
おかまいなしにクリ責めを続ける。
「あー、イクゥイクゥ、イッチャうよー」
「もうイヤ、許して、許して、感じすぎるー」
まさよは涙声で許しをこうている。
まさに電マは最強だ。

電マ責めは膣やアナルにも加えられる。
そのたびにまさよは、今まで味わったことのない強烈な刺激と快感に、体の芯までとろけてしまう。
もう普通のバイブやローターでは物足りないことだろう。
次回は電マを3本用意する必要があるだろうか・・・