アナルマゾ(きょうこ 25歳 OL)

アナル拡張
25歳にもなるというのに、きょうこは非常にオクテだった。
田舎育ちも原因かもしれないが、私に会うまでは彼女は処女だった。
色のついていない女を一から調教するというのは、心躍るものである。
最初こそ羞恥と恐怖のために嫌がっていたSMだが、私の求めに徐々にではあるが応えていけるようになってきた。
セックスの喜びを知った女は貪欲である。
今ではきょうこの方から求めてくることも少なくない。
華奢なきょうこには、ぜひともアナルフィストに挑戦させてやろうと思っている。
ローションをたっぷり手に取り、指を1本ずつ肛門に入れていく。
内部を充分にマッサージしながら拡張を続けると、親指以外の4本が中に吸い込まれた。
激しく指を躍らせ内部を掻き回す。
絶叫のような声を上げ、きょうこは悶えた。
内部から腸壁越しに膣を捏ね上げてやると、堪らず失神してしまった。
こうしてきょうこは、後ろも前も使える女となった。
その日の気分でセックスは、前に入れたり後ろに入れたりする。
空いた方の穴にはローターを入れて、二人同時に振動を楽しんだ。
極太のソーセージをアナルに挿したまま外に連れ出したこともあった。
手首が完全に飲み込まれるのも時間の問題だろう。