ビラビラが痛いの(きみ 31歳 OL)

股間責め

股間いじめ

きみにはSMパートナーがいるという。
しかし本人いわく、それはスカトロ中心のプレイで、自分が求めているSMとは違うのではないかとずっと考えてきたそうだ。
緊縛や痛みこそが自分が求める本来のプレイなのではないかと。

後ろ手に縛り上げ鏡の前に立たせてみる。
背後から乳首をなぶってやると、すぐに固くしこらせ始めた。
次にベッドに寝かせ、股間を指でたっぷりといじってやる。
縛られて抵抗できずに虐められるシチュエーションが感じるのだろう。
よがり声を上げながらしきりに腰を振っている。

もう一度立ち上がらせ、きつく股縄を通してみた。
あらかじめきれいに剃毛してあったので、ちょうど良い。
クリトリスに食い込むほど縄を引き絞ってやると、痛いと言いながらもまんざらでもなさそうだ。
やはりきみはこんなプレイが好きなのだ。

しばらく股間をなぶった後、股縄を外してやるが、責めの手は緩めない。
ラビアに洗濯バサミを複数はさみ、指でバチバチと弾いてやる。
肉が引っ張られて痛いのだろう、苦痛の表情をきみは浮かべた。
もっともっと刺激が必要だ。
クリトリスにも洗濯バサミをはさんでやる。
「痛い、いたーい、痛ーい」
半泣きの声で痛がっているが、お構いなしに指で弾いてやる。
ついでに両乳首にも洗濯バサミのプレゼントだ。

ロウソク責め

縄の縛めの次は熱ロウで虐めてやろう。
ロウソクプレイは初めての経験だそうだが、ヘアがないのをいいことに、とことん股間を痛めつけてやろう。

まずは尻にたらしてやる。
熱いのと痛いのが混ざり合った刺激に、汗びっしょりになりながら耐えている。
今度はいきなりの股間攻撃だ。
ほんの少しラビアにロウが滴っただけで、激しくのけぞって逃げようとした。
逃げられないように体を押さえ込んで、集中的に股間にロウを落としてやる。
熱さにも少し慣れて気持ちよくなってきたのだろう、あまり抵抗しないようになってきた。
「自分でクリトリスをむき出してみろ」
言いつけにも素直に従うきみだった。
そこを狙いすましてロウを落としてやる。
かなりきつかったようで、ビクッと腰をのけぞらした。
ラビアを左右に押し広げ、中にもロウを落としてやる。
股間はすでにロウの色で真っ赤だ。
ここまでされてもじっと耐えているのだから、よほどこのプレイが気に入ったに違いない。

尻、股間そしてバストにもロウソク責めだ。
大き目の乳首がロウで真っ赤にかたどられた様子は、まるで小梅のようだった。

アナルセックス

フィニッシュは後ろがいいか前にしようか。
そんなことを考えながら浣腸を注入する。

排便の限界までフェラを続けさせ、とことんまで我慢させた後、四足で這ってトイレまで行かせた。
プレイの前にはお腹の掃除を十分にしておこう。
きみをバスルームまで連れて行き、エネマシリンジで冷水を腸に送り込む。
排泄後にシリコンスティックでアナル拡張を試みる。
アナルセックスはそうとう前にしたきりということで、菊門もしっかり閉じている。
徐々に太いスティックを使い、再び性器として利用できるように慣らしていく。

ある程度アナルが緩んだところでベッドに移動した。
仰向けの姿勢で両足を自分で抱えさせる。
アナル周辺にたっぷりとローションを垂らし、ジュニアをあてがう。
一気に腰を突き出すと、すっぽりとジュニアの先端が内部に飲み込まれた。
「ああ、お尻が気持ちいい。ああ、すごくいい」
ゆっくりとピストンを繰り返すうちに違和感が快感に変わってきたようだ。
頃合を見てジュニアの居場所を前に変えてみる。
「後ろと前とどっちが気持ちいいんだ?」
「うーんと、どっちも気持ちいい」
「欲張りなやつだな」
そんな軽口をたたきながら、ついに果ててしまった。