輪姦されて逝く人妻(ひろみ 42歳 人妻)

二穴串刺し

二穴串刺し

ひろみには以前から輪姦願望があったという。
M女の多くがそうだが、自分の中で想像を膨らませて被虐のストーリーを作り出すのだ。
獣のような男達に誘拐され、人里はなれた廃屋で陵辱の限りを尽くされるといった刺激的なイメージでオナニーすることも度々だったという。
裸に剥かれ縛り上げられて、穴という穴を肉棒やオモチャで突きまくられる。
秘所が擦り切れて痛みの感覚がなくなるくらいに陵辱され尽くしたいのだという。
もちろん現実にそのような事が起こったら、想像とのギャップに打ちのめされてしまうだろうが、頭の中ではそんな妄想を楽しんでしまうのだ。
全てをかなえることは不可能としても、複数男性を相手にさせて擬似的な体験をさせるくらいはできなくもない。
私はネットで単独男性を二人募集することにした。

輪姦プレイの前にひろみとのSMを彼らに見せ付け、雰囲気を盛り上げることにした。
腕を縛り天井にぶら下げられたひろみを見世物のように責めた。
男性陣の目の色が変わってきた頃合を見はからい、私は言った。
「好きに嬲ってやってください。中出し以外ならご自由にして結構です」
興奮の極に達していた彼らは見る間にひろみにまとわりついた。
股間をいじる、乳首に吸い付く、アナルに指を入れると、彼らは微妙なバランスを取りながらそれぞれ責め始めた。
二人に弄ばれてひろみは激しく絶叫した。
すでにイメージの世界に入り込み始めたようだ。
私は少し離れて彼らの様子を見守った。
ひろみをサンドイッチする形で、二人の男性が肉棒を突っ込んだ。
同時に二本のモノに刺し貫かれ、ひろみは息も絶え絶えに悶絶した。

戒めを解かれてからはベッドにプレイの場を移した。
愛おしそうに二本の肉棒を交互にフェラしている。
次に男性に覆い被さったかと思うと、バックからもう一本の肉棒を受け入れ、またしてもサンドイッチファックだ。
本当に淫乱な人妻だ。

最後に、二人のスペルマを全て口で受け止め、舌なめずりするように楽しんだひろみだった。
この様子では次も複数プレイを要求されることだろう。