M女性の多くがネット上でパートナーを探しています。
ですが中には変な相手に引っかかって、怖い思いや不快な気分を味わうことも少なくないそうです。
一つ間違うと生命の危険にもつながるSMですから、パートナー選びは慎重にすべきです。
ここでは、避けた方が無難なS男のタイプと、自分にふさわしい相手の見つけ方を解説します。

命令口調の男
掲示板の書き込みやファーストメールで「○○してこい!」といったような文章を書く男がいますが、勘違いもいいところです。
お互いの信頼関係が結ばれて初めてSMプレイも可能なのに、いきなりの命令口調では誰も相手にしません。
このタイプは未熟なくせに妄想だけは人一倍です。

若い男
20代の自称Sは少なくありませんが、人生経験・プレイ経験ともに未熟な男が相手では満足いくプレイを期待することは不可能です。

初心者
プレイに危険はつきものですが、初心者が相手だと最悪の事態も考えられます。
縄をかける部位や拘束時間など、なんの考慮もできない初心者の相手をすることは自殺行為です。

偽S男
たんにセックスがしたいだけなのに、あたかもSM上級者のような振りをする嘘つきもいます。
いざプレイとなったらまともに縄も扱えず、すぐにセックスを求めてくるだけです。

拷問マニア
SMと拷問は似て非なるものです。
基本的にSMは、SがMの快楽のために奉仕するものなのです。
自分の欲求を満たすために、女性に対して過度の苦痛を与えるだけのプレイはSMとは言いがたいものがあります。
これではほとんど犯罪行為です。

素敵なパートナーと出会うために
避けた方が無難な相手を振るい落としたら、実際に会う前にじっくりとメールや電話でコミュニケーションを取りましょう。
相手の経験やプレイの好み、SMに対する考え方などをしっかり聞き出しましょう。
もし違和感を感じるなら無理に合わせる必要はありません。
体の自由を奪われたら抵抗ができないのですから、そのときに後悔しても遅いのです。
プレイの前に充分納得がいかなければ、その相手は貴女にはふさわしくないのです。
自分にぴったりの相手が見つかるまでは焦ってはいけません。

ホテルに入る前に
SMプレイといえば鞭やロウソク、麻縄といったように各種グッズがイメージされるでしょう。
プレイの際にSは、こういったグッズを一通り準備するものなので、手ぶらで現れるということはまず考えられません。
グッズを入れた大振りのカバン持参がSMプレイでは普通なのです。
もしも相手が何も持たずに現れたら、偽者の可能性が大です。
不審に感じたらグッズの有無を確認し、何も持ってきてないようであれば、ホテル行きは断る方が賢明でしょう。
でないと単なるセックスの相手だけさせられ、貴女の望むSMプレイは期待できないことになります。

男性のために
上記注意を他山の石として心にとめておいて下さい。
本当にプレイに熟達したいなら、ビデオや書籍で勉強しましょう。
緊縛講座などもネットで探せば見つかります。
また、SMクラブでお金を払って実地勉強するのも良いでしょう。
その際はまずマゾコースで、どんなことをされればどう感じるのか自分の体で理解することが大切です。