カップルに辱められる女(あきこ 25歳 OL)

アナルお披露目
一通りの調教を終えたあきこには、奴隷としてのお披露目も面白いだろう。
スワッピング希望のカップルをホテルに招き、あきこの痴態を楽しんでもらおう。
「あきこからお土産があるので、受け取ってやってくれますか?」
カップルの男性に私は声をかけた。
「あきこ、ここに四つんばいになりなさい」
件の男性にお尻を向け、あきこは床に這った。
スカートをまくり下着をずり下げて、剥き出しのお尻を私は指し示した。
「これを抜いてやってください」
そこにはガラス製のアナルプラグが差し込まれている。
初対面の男性にアナルプラグを抜き取られるというのは、どれほどの屈辱であろうか?
しっかり嵌っているプラグは簡単には抜けなかった。
「力をいれて引っ張ってやってください」
男性は歓声を上げながらそれを抜き取った。
あきこの肛門がパックリと広がっている。
「じっくり見てやってください」
カップルが笑いながらあきこの穴を見つめている。
「あきこ、どうだ嬉しいか?」
「はい、嬉しいです」
泣きそうな声であきこは答えた。
内心は恥辱でボロボロのはずである。
「お前のいやらしいオマンコも検査してもらえ」
あきこを立てひざに座りなおさせ、再び辱める。
「両手でビラビラを開いて中まで見てもらうんだぞ」
「はい」
消えそうな声のあきこはカップルに大切な部分を晒した。
「何て言うんだ?」
「はい、あきこのいやらしいオマンコをいっぱい見て下さい」
「見るだけか?」
「指で無茶苦茶にいじり回して苛めてください。お願いします」
この辺りは普段の調教の賜物である。
男性もすっかりその気になり、あきこの秘所をいじり始めた。
女性は目を丸くしてあきこを見つめていた。
驚きと蔑みと興味の入り混じった瞳で。
私は彼女のスカートに手を差し込んだ。
指先にはしっとりと湿り気が伝わってきたのだった。